高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
次に、同じく企画費の(仮称)富田地区複合施設等整備事業に関し、富田ふれあい文化センター、富田青少年交流センター、富田老人福祉センターを統合し、複合施設にするとのことだが、現在の所管課と使用規約が違うことの考え方についてただしたところ、これまで目的や世代を限定して個別に整備されてきたため利用世代等が異なっているが、今後は地域住民が気軽に利用できる、多世代交流を促進する地域拠点施設の整備に向け、事業の在り方
次に、同じく企画費の(仮称)富田地区複合施設等整備事業に関し、富田ふれあい文化センター、富田青少年交流センター、富田老人福祉センターを統合し、複合施設にするとのことだが、現在の所管課と使用規約が違うことの考え方についてただしたところ、これまで目的や世代を限定して個別に整備されてきたため利用世代等が異なっているが、今後は地域住民が気軽に利用できる、多世代交流を促進する地域拠点施設の整備に向け、事業の在り方
成人健(検)診の在り方を大きく見直すということで、これまで福祉企業委員会協議会でも報告がありました。新年度から巡回型の集団健(検)診――現在30か所の地域、コミュニティセンターや公民館を回っていただいておりますが、このうち21か所の巡回を廃止して保健センターでの集団健(検)診に集約するということであります。
最近ではこの5年経過したし尿処理の在り方ですね、これについてはおおむね納得するところです。理解もできます。 ただこの広域連携という中では、高槻と島本の間で勉強会というのは年にどれぐらいしているのか。それとも現在してないのかね、どんな状況ですか、それを教えていただけますか。
○(齊木道路課長) 富田奈佐原線の整備につきましては、当該路線は幅員が狭く、歩行者や車の交通量が多いなど、交通安全上の課題があることから、道路管理者である大阪府と共に、平成28年から道路の在り方等に関する勉強会を計19回開催してまいりました。現在は、大阪府が事業の実施に向けて都市計画変更等の検討を行っており、具体的な整備手法や府・市の役割分担等について協議を進めているところでございます。
次に、公共施設の管理計画について、次世代のまちづくりのためには、公共施設の在り方について、市民一人一人の満足度の追求や生活の質、QOLを高めるために新たな時代を見据えた施設、公共空間を検討すべきと考えます。あわせて、持続可能な地域の魅力を創造する在り方が必要で、将来世代に負担を残さないことも大切と考えます。
国から通知があった自治体向けQ&Aでは、流産・死産された方は出産応援給付金の5万円のみが対象とのことですが、給付額の拡大など、市独自で給付の在り方を検討していただきたいと思います。 また、流産・死産された方へ、先ほど部長の答弁にありましたが、グリーフケアとして、例えば東大阪市ではホームページから相談窓口へアクセスができるようになっています。
まず1つ目の個人の権利の在り方については、利用停止、消去等の個人の請求権の範囲の拡大、保有個人データの開示方法を本人が指示できる、第三者提供記録を本人が開示請求できる、短期保存データを開示、利用停止等の対象に、オプトアウト規定により提供された個人データについてもオプトアウトによる提供の対象外の5件、2つ目の利用者が守るべき責務の在り方については、漏えい等が発生し、個人の権利利益を害するおそれが大きい
例えば地域で行う自主防災訓練においても、民間事業者の方にも参加していただければ、防災用品の取扱いや家庭における物資備蓄などの在り方など、いろいろと教えていただけることも多く、市民の防災意識の向上を図る上で重要だなと感じておるんですけれども、そういった要望があった際、対応していただけるのか、そのあたりはいかがなのかお伺いいたします。
また、本手引では、各市町村が学校規模の在り方等について検討するに当たっては、国の目安に加え、学年単学級の場合の学級規模や学校全体の児童・生徒数、中長期的な児童・生徒数の予測などのほか、児童・生徒の学習状況、社会性のコミュニケーション能力などを踏まえて、総合的に判断を行うことが望まれると示されております。
よって、国会及び政府は、国際的な知的障害の定義や、自治体の負担等も考慮した判定方法や基準の在り方の検討を踏まえ、知的障害者行政及び療育手帳制度を全国共通の施策として展開するよう強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 令和4年12月22日、枚方市議会議長 木村亮太。 提出先としましては、衆議院議長、参議院議長及び厚生労働大臣を予定しています。
その点を踏まえ、まず、市として否決された要因と整備基本構想は示してこられているものの、新庁舎の在り方の今後の展開についてどう考えているのか、お聞きいたします。
続きまして、3.指定管理者制度の評価の在り方について、お伺いいたします。 指定管理者制度の評価については、この間、見直しの必要性について意見を申し上げてきたところです。
支援教育に係る庁内委員会及び枚方市支援教育充実審議会においては、これまで枚方市が進めてきた支援教育の総括と今後の枚方市の支援教育の在り方や質の向上方策について議論を進めてまいります。 検討する支援教育の対象としましては、支援学級や通常の学級に限らず、支援や配慮を要する全ての子どもと考えております。
第2に、納付困難な世帯に対する賦課徴収の在り方です。社会保険加入者は、病気になったりけがをしても、一定の休業補償や傷病手当の制度があり、生活を支える仕組みがありますが、国保加入者にはそのような生活を支える制度はありません。
6月定例月議会では、今年度中に本市における運動部活動の地域移行への方針策定などを検討していくとの答弁がありましたが、11月16日には、学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン(案)がスポーツ庁と文化庁から発表され、その中では、「生徒の自主的で多様な学びの場であった部活動の教育的意義を継承・発展させ、新しい価値が創出されるようにすることが重要」とし、「令和5年度~令和7
216 ◯林 訓之健康福祉部長 枚方市立くずは北デイサービスセンターにつきましては、当該地域で中度、重度の要介護者を多く受け入れられる事業者が少ないため、地域に欠かせない施設であると判断し、今回の更新に至ったものでございますが、今後の在り方につきましては、次期指定管理期間の5年間におきまして、デイサービスを行う事業所の状況、周辺地域における利用者ニーズやサービス
……200 開議宣告(午前10時)……………………………………………………………………200 一般質問………………………………………………………………………………………200 漆原周義議員の一般質問………………………………………………………………200 (質問要旨) 1.生涯学習市民センターの運用について 2.AEDの補助事業について 3.指定管理者制度の評価の在り方
具体的には、地域移行を円滑に進めていく上で解決すべき様々な課題の改善に向けて、一つ目に新たなスポーツ環境の在り方やその充実に関する方策、二つ目にスポーツ団体等の整備や支援、三つ目にスポーツ指導者の質の保障・量の確保に関する方策、四つ目にスポーツ施設の確保に関する方策、五つ目に大会の在り方、六つ目に会費や保険の在り方、七つ目に学習指導要領や関連諸制度の在り方及び達成時期などについて、多様な観点から集中的
引き続くコロナ禍での予算執行の在り方はどうであったのかを、審査するものとなりました。 この間、八尾市が学校において八尾市独自のPCR検査を実施したことや小学校給食費の無償化を、今年度中だけとの制限はあるものの実施したこと。